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今回は、初めて千葉市美術館でのコンサートを行いました。

多くの著名な演奏家が利用している、さや堂ホールでの演奏できたことに感謝しております。

今回も多くの方に、ご来場頂き本当にありがとうございました。(2022)

千葉市花の美術館でコンサートを行いました。

当日は、本当に多くの方にお越し頂き、ありがとうございました。(2021)

穴川コミュニティセンターのアコーディオン コンサート 、今年が初めて。寒くて雨模様の日でしたが、大勢の方々に聴きに来ていただけました。(2019)

三陽メディアフラワーミュージアムのアトリウムでのコンサート、今年もミュージアムの方がポスターを作ってくださいました。(2019)

10月21日の三陽メディアフラワーミュージアムのアトリウムでのコンサート、ミュージアムの方がポスターを作ってくださいました。コンサートの雰囲気をよく表してしますね。(2018)

  9月23日、花とアコーディオンコンサート。震災からの復旧なった千葉市花の美術館で演奏しました。建物の外はまだ工事中ですが中は綺麗に元の姿になっていました。立ち止まって、あるいは椅子に腰掛けて聴いてくれた皆様、ありがとうございました。(2011)

バンドネオンを弾く人。サークルのメンバーがカナダの知人から譲り受けた陶器の人形です。由緒はよく分かりませんが、雰囲気からして北欧製かもしれませんね。とすると、これもトロールでしょうか。太めの人形なので、ふくよかな女性とツーショットにしてみました。女性の彫刻は、千葉県立青葉の森公園彫刻の広場にある、「時の流れ・人の歩み」(酒井良)です。(2011)

  千葉市花の美術館の「クリスマスナイトパーティ」で演奏することになりました。なので、アコ弾きサンタさんに再度登場をお願いしました。が、実は去年のサンタさんとは別で、一回り大きい L サイズ。国内 DECOLE 社の製品らしい。この季節花壇で活躍しているパンジーが背景です。(2010)

  ボタンアコーディオンを弾くトロール。トロールって、何百年も生きる北欧の伝説の生き物。粗暴だけどいたずら好き。今日でも人々に愛されているようで、鉄道の駅に大きなトロールの像があったりするそうです。 このトロールは、サークルの会員がノルウエーで見つけたもの。陶器の人形でWAY NOR A/S 製。
そう言えば、あのムーミンも本名はムーミントロールですね。(2010)

  どーもくんファミリーのうさじい。こちらも緑色のピアノアコーディオン。蛇腹は青と華やかです。ベースボタンもちゃんと5つあります。
  NHKによれば、うさじいは「穴蔵に住むこと数十年。渋いお茶と、ちょっとしたユーモアを愛する隠居じいさん。新しいことにはあまり興味がなく、家には電話もない始末。おしゃれは形より素材にこだわるタイプ。」だそうですが、アコーディオンも好きだったんですね。でも、この性格、アコーディオンをこよなく愛する点は共通する私たちと較べてみると......(2010)

サンタクロースがアコーディオンを弾いています。このサンタさん、ご近所からのいただきもの。めずらしいですね、よくぞ見つけてくれました。弾いているのはピアノアコですね、緑色の。同じく緑のキャンドル・アレンジメントを背景に配してクリスマスの季節に合わせました。(2009)

  アコーディオンを弾く花の妖精。2009年の花の美術館での演奏プログラムの表紙に使う映像を探しているうちに発見。花の美術館と花の妖精でまさにぴったり。可愛いので、つい購入してしまいました。プログラムだけではもったいないのでこのウエブサイトの表紙にも載せています。
 ドイツはエルツ地方のクーネルト工房製、高さ5cmほどの小さな木工細工です。いろいろな楽器を弾く妖精たちとセットになっているうちの一つ。本来はお香立てなんです。(2009)